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終末時計の時間基準はどうやって決めてる?過去最短の残り2分!

終末時計なるものを知っているだろうか。終末時計は、人類滅亡までの残り時間を示しており、1月25日に残り時間が発表された。この終末時計の時計基準は、誰がどうやって決めているのだろうか。

終末時計は過去最短の残り2分!

1月25日に、終末時計の時刻を発表した。終末時計は、地球最後の日までの時間を示しており、今年は過去最短で残り2分になった。昨年は2分30秒だったのだが、30秒時計の針を進めてしまったのである。過去に終末時計が、残り2分になったことがある。それは、冷戦時の1953年のことだ。このときは、アメリカと旧ソ連が水爆実験を行ったのである。そのため、核戦争の危険となり、残り2分となったのだ。

そして今年の終末時計でも、残り2分となってしまった。今年の終末時計が残り2分の理由は、北朝鮮の核・ミサイル開発の問題やトランプ大統領の核政策が予測できないからである。そのため、核戦争の可能性も高まっているからだ。さらに、トランプ大統領がパリ協定からの脱退を表明したことで、地球温暖化への対策の面でもマイナスとなっている。そのため、終末時計は残り2分となったのである。

終末時計の時間基準はどうやって決めている?

終末時計が残り2分となったのだが、誰がどんな基準で決めているのだろうか。まず、終末時計を発表しているのは、米科学誌「Bulletin of the Atomic Scientists(原子力科学者会報)」である。終末時計の残り時間を決めているのは、同科学誌の「the Bulletin’s Science and Security Board」となっている。

年に2回委員会が行われており、終末時計の残り時間を変更しているのだ。委員会のメンバーには、ノーベル賞受賞者や原子核技術の知識人や地球の気候に詳しい科学者や専門家となっている。それらのメンバーが、委員会で核戦争の危険や地球温暖化について話し合い、終末時計の残り時間が決められているのだ。

終末時計が発表され、過去最短の2分の残り時間となった。残り時間短縮の理由は、北朝鮮の核開発問題やトランプ大統領の言動が予測不可能であることが挙げられる。また、過去最短となったことからも、世界的に危機感が強まっていることの表れだろう。

終末時計は、米科学誌の「原子力科学者会報」が発表しており、同誌の委員会により時間が決められている。メンバーには、ノーベル賞受賞者や原子核技術や地球の気候に詳しい知識人や科学者、専門かが名を連ねている。今後平和な世界を築くためには、終末時計の残り時間を長くするように各国が取り組んでいくべきなのではないだろうか。

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