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平川動物公園のホワイトタイガーが飼育員を襲った理由は?

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鹿児島県鹿児島市平川町にある、平川動物園で悩ましい事故が起こりました。

同動物園で飼育されていたホワイトタイガーに噛みつかれ、飼育員の男性(40)が亡くなりました。

今回は、ホワイトタイガーが飼育員を襲った理由についてまとめていきます。

事故の経緯

ニュースによると、10月8日の午後5時10分ごろ、「檻の中で職員がホワイトタイガーに襲われ意識が無い」と119番通報があったそうです。

襲われた飼育員の男性は、すぐに病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。

鹿児島県警の発表では、8日午後5時の閉園後にホワイトタイガーの飼育室内で男性が首から血を流して倒れていたのを別の職員が発見して通報に至ったとあります。

消防到着時には、襲ったホワイトタイガーも倒れていました。

ホワイトタイガーは別の職員が使った麻酔銃によって一時的に眠らされていたそうなので、よほどの興奮状態だったのかも知れません。

現在も調査が続いている状態です。

ホワイトタイガーが飼育員を襲った理由は?

事故当時、目撃証言が無かったことから、原因究明は困難を究めるとあり、本当の理由はわかっていません。

ネット上でも、色々な説が書かれていますが、一番可能性があるだろうという説は、

「度重なる台風によるストレス」

です。

関西国際空港を直撃した台風21号の被害インタビューで、大阪天王寺動物園の飼育員が今回の事故につながることを話していました。

「展示スペースが使えないことで生活習慣が変わり、動物がストレスをため、食欲不振や多動といった症状が出ないか心配だ」

このインタビューに今回のホワイトタイガーの事故が集約されている可能性が高いです。

平川動物園には4頭のホワイトタイガーが展示されています。

2008年生まれのコハク(メス)、2013年生まれのメイ(メス)、リク(オス)、カイ(オス)の4頭です。

2013年生まれの3頭は兄妹で、生まれも育ちも平川動物園です。

今回の事故の原因になったホワイトタイガーが特定されてはいませんが、この4頭の内のいずれかが、飼育員男性を襲ったということになります。

相次ぐ台風の影響により、飼育室での待機を余儀なくされたトラたちが、ストレスを溜めていたのは想像に難くありません。

結果的に飼育員の死亡という最悪の結果になってしまったということです。

今回のようなケースの事故は、過去にも起きています。

台風による生活環境の変化に伴うストレスかどうかは発表されていませんが、動物が飼育員を襲うという事例は、2005年の富山市サファリパーク、富士サファリパーク、2008年の京都市動物園などがあります。

どれも台風の時期や、繁殖期で興奮しやすい時期に起こっているのが特徴です。

今回の事故は、台風によるストレス過多で一時的に多動の症状が起こった可能性が高いです。

お亡くなりになった飼育員さんは、動物園歴13年のベテランでした。

そんなベテラン飼育員であっても、今回の事故は未然に防げなかったということです。

今回の事故は、日本中、特に台風がよく通る県の動物園関係者には、今後の教訓になりうる事故になったのではないでしょうか?

動物も人間と同じく、台風によってストレスを溜め、それが悪い形で表に出てしまうということが今回の事故の原因なのではないかと感じました。

今後は、このような痛ましい事故がないように、管理を徹底させるとともに、動物園側のマニュアルなどを改訂していく流れができることを期待します。

お亡くなりになった飼育員さんのご冥福をお祈りいたします。

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