SOCIAL

水道民営化によるメリット・デメリットを徹底解説!

【人気急上昇中の記事】 現在 18 名が閲覧中...
マンションが、購入時よりも値上りしているケースが続出中!
あなたのマンション、現在の価値がサクッとカンタンに調べられるツールが、いま話題に。

7月5日、「水道法改正案」が衆議院を通過した。

この改正法案には、水道民営化が含まれている。

水道民営化とは、水道事業の運営を民間業者に任せるというものだ。

あまりニュースにもならず、水道民営化について知らない日本国民も多いことだろう。

そこで今回は、水道民営化のメリット・デメリットを紹介していきたい。

水道民営化によるメリット

水道民営化によるメリットは、サービスの向上だ。

これまで、水道関係は地方自治体が運営していた。

民間企業と違い、地方自治体だと競争相手がいない。

その結果、サービスや利益を追求しないのだ。

しかし、水道民営化となり、民間企業が水道事業を運営することになれば、競争相手がたくさん出現することになる。

そのため、競争相手に勝つためにサービスの質を向上させようとすることが考えられるのだ。

また、国や地方自治体にもメリットがある。

地方自治体では、水道事業で赤字となっているケースが多々ある。

そこで民営化されることにより、地方自治体の負担を軽減することができるのだ。

さらに、民営化によって利益を出せば、税収まで見込めるのである。

このことから、国や地方自治体にもメリットがあるのだ。

水道民営化によるデメリット

水道民営化のデメリットは、水質が悪化する可能性があることだ。

民間企業は利益を追求するあまり、コスト削減を図ることが予想される。

その結果、水質の悪化が引き起こされる可能性があるのだ。

また、水道代が高騰するケースも考えられる。

先ほど紹介したように、民間企業は利益を求める。

採算が合わない場合、コスト削減か値上げしか方法はないだろう。

そのため、採算が合わない地域では、水道料金が値上がる可能性があるのだ。

実際に、水道民営化を行った外国の事例では、水道料金が値上がったケースがある。

イギリスでは、民営化してから20年間で約45%も水道料金が増加したことがあった。

このことから、日本でも水道民営化で水道料金が高騰する可能性もあるのである。

水道民営化には、メリット・デメリットの両面がある。

メリットは、サービスの向上や地方自治体の負担減などが挙げられる。

一方、デメリットとしては水質の悪化や水道料金の値上がりなどが考えられるのだ。

水道民営化には一長一短があるわけだが、不安は拭えない。

水道水は、安全に生活するために必須となっている。

そのため、税金を使ってでも安全に担保していたはずだ。

生活に大きく関わる水道事業は、民営化するべきではないだろう。

ピックアップ記事

初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

投稿者の記事一覧

初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

関連記事

  1. 都議選2017の投票日は?期日前投票は何日間できる?
  2. 梅毒感染が増加しているのはナゼ?予防方法は?
  3. ブラックペアンってどんなドラマ?嵐の二宮和也は外科医役をどう演じ…
  4. 新型新幹線N700S。従来の新幹線とはどこが違う?
  5. 谷亮子都知事選は出馬せず、自民党へ鞍替えし選挙当選への執念を見せ…
  6. 成宮寛貴のビデオ動画が流出?薬吸引場面が映ったビデオは誰が撮った…
  7. 音喜多駿、本人が語る都民ファーストの会を離党した3つの理由。
  8. 前川喜平のブログが話題に!天下り先はあるか?

注目記事

ピックアップ記事

  1. メーカー就活必勝法

カテゴリー

BUSINESS

  1. 商品企画ってどんな仕事?

LIFESTYLE

WOMEN

PAGE TOP