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9月29日現在、台風24号は沖縄本島近海をゆっくりを北上し、その後進路を北東に変えて本州を縦断する可能性が高くなっています。
今年は台風ばかりが接近する災害の多い年になっていますが、今回の台風24号も先日関西地方に大きな被害をもたらした台風21号と同じ進路をたどる公算が高くなっています。
台風24号が接近する前に、できる限りの対策を講じておくことをお勧めします。
特に、これからご紹介する対策はぜひ講じておいてください。
その1 備蓄品は念入りに用意
台風になるとあらゆるインフラが使えなくなり、衣食住に大きな影響が出ます。
特に、以下の備蓄品については必ず備えておきましょう。
・水道水 ⇒ 1人につき1日2リットルペットボトル3本(食事と水分補給には欠かせません)
・ウェットティッシュ ⇒ 断水した時の洗顔や身体拭きに使える
・カセットコンロ ⇒ IHしかない家庭では調理用の火力が無いので用意すべき。
・保存食 ⇒ 袋めん、乾パン、キャンディ、チョコレートなど。菓子が含まれるのは個人的な嗜好と糖分補給。
・懐中電灯 ⇒ 1人1つは必ず持つべき。ろうそくは倒れて火事の危険があるので絶対に使わないこと。
・紙皿、紙コップ ⇒ 食器洗いの水が無いと想定して使い捨てる。
・衣類 ⇒ 2昼夜分用意しておくべき。濡れた衣服を着替えるならさらに1昼夜分プラスしておくとよい。
・医薬品 ⇒ 服用している物に加えて頭痛や胃痛などの対応が出来るものをプラス。
その2 通信機器の確保も忘れない
災害の情報を集めたり、自身が被害にあって助けを呼ぶ時に通信機器の確保は欠かせません。
特に、以下のアイテムは必ず用意しておきましょう。
バッテリー ⇒ 大容量のバッテリーを充電しておき、スマホやタブレットの電源供給用として確保。必ずフル充電のこと。
自家用車 ⇒ ガソリン満タンにしておくのは避難用具としてでもあり、自動車から電源確保できるのでスマホの充電も可能。
あと、スマホやタブレットは通信局やインターネットの不調が生じると使えなくなります。
外部からの情報を入手できるよう、ラジオは用意しておくといいでしょうし、ない場合はカーラジオを代用することも考えましょう。
その3 最新の情報をしっかりと把握する
ただ「台風が来るから危ない」と備えるのではなく、何が危ないかを考えることも必要です。
前もって情報を入手しておけば対策は講じやすいです。
例えば「風が強い」なら雨戸を閉める、飛びやすい屋外の物を片づけるだけで対策はできますし、「雨が強い」ならば洪水の危険性を取り除くために排水溝を掃除して雨水の流れをよくしておくことが出来ます。
助けを呼ぶ時は、スマホも家の電話がだめになってしまっていたらと考えてみると、近所の公衆電話のことを思い出します。
そうなれば、公衆電話の位置を確認すること、小銭を用意しておくことが「対策」になります。
起こりうる災害を予測して考えられれば「成すべきこと」は見えてきます。
台風が本州に接近するまで、後1日の時間はあります。
それまでにぜひ「防災知識」もぜひ習得してください。
慌てるのではなく、防災知識を1つでも覚えておけば万が一の時でも対応が出来るので、それだけで落ち着いた気持ちになれます。
災害発生時に必要なのは、落ち着いた心で、冷静に対処をすることに他なりません。
例えば、東京都が発行している無料の防災冊子「東京防災」(http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/08/20p8l300.htm)は、PDF版がダウンロードできるので、スマホやタブレットに保存しておけばオフラインでも読むことが出来ます。
このような冊子を利用して、防災知識を少しでも身につけておけば、自らの命を守ることにつながります。