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タクシーの初乗り運賃はなぜ地域で異なる?地域ごとの初乗り運賃まとめ

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雨が降った時や体調が悪い時など、近距離でもいいので楽に移動したい場合、みなさんはタクシーを使うこともあると思います。

そんなタクシーですが、特定の距離までの運賃を「初乗り運賃」と呼びます。

実はこの初乗り運賃、地域ごとに異なることはあまり知られていません。

2018年10月現在、全国的な初乗り運賃の動向はどのようになっているのか調べてみました。

初乗り運賃は国土交通省の基準内で決めることが出来る

そもそもタクシー運賃は、地位ごとに異なる需要や原価水準等を考慮して各地域の運輸局長が定めている運賃適用地域(運賃ブロック)ごとに運賃が決められています。

これを業界では「上限額」と呼びますが、国土交通省が定めた上限額の範囲内であれば、どんな事情があっても認可される仕組みになっています。

ただし、タクシー適正化・活性化法により指定された特定地域や準特定地域の場合は、国土交通大臣が指定する運賃の範囲で運賃を定めて国土交通大臣に届け出なければなりません。

例えば、東京23区内の初乗り運賃は1052mまでの距離を初乗りとして、410円の運賃が設定されています。

タクシー会社はこの「410円」の範囲内であれば390円でも350円でも好きな金額を初乗り運賃として定めることが出来るのです。

2018年10月現在の各地域別初乗り運賃は?

各地域ごとの主要都市の初乗り運賃を調べてみました。

札幌市 1.6kmまで670円
仙台市 1.5kmまで670円
新潟市 1.3kmまで630円
さいたま市 2.0kmまで730円
東京23区 1.052mまで410円
横浜市  2.0kmまで730円
静岡市 1.5kmまで700円
名古屋市 1.050mまで450円
金沢市 1.653mまで700円
京都市 1.2kmまで450円
大阪市 2.0kmまで680円
神戸市 1.8kmまで680円
岡山市 1.5kmまで660円
広島市 1.5kmまで640円
北九州市 1.6kmまで670円
福岡市 1.6kmまで680円
熊本市 1.5kmまで660円
那覇市 1.75kmまで550円

比べてみると、短距離でも金額が高い地域もあればそうでない地域があるなど、初乗り運賃は地域ごとにまちまちであることが分かります。

これも、タクシー会社の数や車両台数などが影響していることから格差が生じている者と思われます。

タクシー料金がだんだん値下げ傾向にあるのは、バブルのころと比べてタクシーを利用する人が少なくなっているのが原因にあります。

飲み会をしても電車で帰るのが当たり前になっているので、その分タクシー利用者は減少しますし、会社の重役がこぞってタクシーの送迎を使っていた時代は遠い昔になっているわけで、タクシー会社は利益が得られない時代になっています。

そういう意味で、短距離のお客さんを少しでも呼びこんで利用者そのものを取り戻そうとするタクシー業界の動きは、今後も継続するものと思われます。

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