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大どんでん返しで、大統領に就任した、ドナルド・トランプ大統領。
過激な言動や、政策などが、話題を呼んでいるが、「トランプ暗殺」の噂が後を絶たない。
ISが、就任式を狙って暗殺するとの情報もあったが、これは無事回避された。
厳重な警護の中をかいくぐっての暗殺、可能性はあるのだろうか?
今回はこの「トランプ暗殺」について情報をまとめたい。
ISが殺害を予告、サウジアラビア人のパソコンからトランプのスケジュールが
IS(イスラム国)が、大統領就任式で、トランプ暗殺するとの情報が流れた。
これは回避されたが、「狙われている」というのは確かだろう。
また、ISの人間ではなくても、そういう思想を持った、個人の犯行もこの先ありえるだろう。
さらに、トランプ暗殺の計画は、選挙戦を戦っている時から始まっていた。
選挙期間中の出来事だが、拘束されたサウジアラビア人のノートパソコンに、トランプの詳細なスケジュールが入っていて、大統領就任前の警護が手薄な時を狙って、暗殺する計画が立てられていたということになる。
謎の組織「イルミナティ」の存在とケネディとの共通点
イルミナティという組織をご存知だろうか。
世界を裏で操っているといわれている組織の一つで、とてつもない力を持っているようだ。
そのイルミナティが、世界の過程を予言したイルミナティカードというものがあるのだが、そこに、トランプが登場する。
カードには「Enough is Enough」いい加減にしろという意味の言葉が書かれており、イルミナティ側が相当な怒りを持っていることが分かる。
ある意味で、「予告」とも「予言」とも取れるイルミナティカードだが、トランプ大統領は、財務長官に投資銀行JPモルガンのジェイミーモルダン氏を推薦している。
モルガン家はイルミナティの構成員として有名で、トランプ大統領の「配慮」が垣間見える。
トランプ暗殺の心配はまだまだ尽きない。
過去に暗殺された、ケネディ大統領との共通点が意外に多いからだ。
2人は実業家であるが、その規模は、「大財閥」ではなく、「中小財閥」である。
グローバリズムからの脱却を掲げているトランプ大統領と、グローバリズムを推し進めている大財閥は、真っ向から対立している。
大財閥と対立している点で、ケネディと共通点があるのだが、財閥を敵に回すと恐ろしい。
私の予想だが、トランプ暗殺といっても、大統領に就任した今、警護は厳重で、その目をかいくぐっての暗殺は難しいだろう。
となると、自らの死を覚悟しての、「自爆テロ」的な犯行か、「大量殺人」となる可能性が高い。
トランプ相場に沸いている市場だが、喜んでいられるのも今のうちだけかもしれない。