SOCIAL

インドネシアの津波被害、なぜ被害が拡大してしまった?

【人気急上昇中の記事】 現在 18 名が閲覧中...
マンションが、購入時よりも値上りしているケースが続出中!
あなたのマンション、現在の価値がサクッとカンタンに調べられるツールが、いま話題に。

12月22日にインドネシアのジャワ島とスマトラ島の間にあるスンダ海峡で発生した津波では、多くの犠牲者が出た模様で今後も犠牲者の数は増えると見込まれています。

インドネシアも日本と同じく「地震大国」と言われており、特に幾度となく津波の被害を受けたことから津波警報などのシステムを整えているのですが、今回の津波はそれらのシステムが一切機能しなかった模様です。

これほどまでに今回の津波被害が拡大したのには何らかの理由があるのでしょうか?

地震が原因ではない津波であったため

インドネシアの防災当局は、今回の津波の原因を海峡にあるクラカタウ島の火山活動に伴う地すべりなどで津波が発生したとしています。

地震であれば、震源地を確認してそれから津波の可能性を確認して警報を発表することが出来るのですが、火山噴火の場合は震源地がそもそも存在しないので津波警報を発表できなかったというのが実情のようです。

火山の専門家は、火山が噴火したことで山体崩壊を起こし、放火した時に生じた大量の土砂が海に流れ込み、津波を引き起こした可能性があると指摘しています。

地震がなかったため不意打ちになった

インドネシアの人は、地震が起こればすぐに津波が来ることを理解しています。

と言うのも、今までもインドネシアは幾度となく地震が起き、そのたびに津波が襲ってきた歴史があるからです。

逆を言えば、地震があれば津波に警戒するのですが、地震がなかったために津波が来ることは全く想像しえなかったというのが実情です。

実際、インドネシアではコンサート中の観客がいきなりやってきた津波に巻き込まれるなどの映像も多数残されており、以下に不意打ちであったかが分かるものになっています。

日本でも同じように津波が起こる可能性がある?

地震大国でもあり火山大国でもある日本では、今回のインドネシアのようなことが起こりえるのかが気になりますね。

実際、日本でも同様の津波が発生して大きな被害をもたらした実例があります。

一番有名なのは長崎県にある雲仙・普賢岳ですが、かつて江戸事態中期に噴火した時に三体が崩壊して海に流れ込み、対岸にあたる現在の熊本県地域に高さ15mとも言われる大津波を引き起こしたことが記録されています。

また、現在も活発に噴火を続けている小笠原諸島の西ノ島では島の面積がどんどん膨張していますが、まだまだ不安定な山体が崩壊すれば、太平洋沿岸に津波が襲来する可能性もあります。

いずれにせよ、日本に置いても今回のインドネシアのような津波は十分残りえることはこれを機会に理解しておくべきでしょう。

ピックアップ記事

初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

投稿者の記事一覧

初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

関連記事

  1. 2018年火星が最接近するのはいつ?15年ぶりの天体ショー!
  2. 高畑裕太の父親は大谷亮介!姉とは父違いだったことが判明
  3. 最年少市長・藤井浩人は冤罪?日本の刑事司法制度の闇!
  4. ライザップが赤字に転落した一番の理由は?今後巻き返しはあるのか?…
  5. 田野岡大和の母親の名前と画像だけ公開されない理由とは?
  6. レーダー照射事件、結局悪いのは日本と韓国どっち?
  7. 久永小太郎が山田孝之に似てる!2chで早くもAA化か?ラーメン店…
  8. 3億円事件の犯人として挙げられている人物まとめ

注目記事

ピックアップ記事

  1. ウィキリークスとビットコインの関係
  2. メーカー就活必勝法

カテゴリー

BUSINESS

LIFESTYLE

WOMEN

PAGE TOP