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宇宙軍って何?創設のメリットとデメリット

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アメリカのトランプ大統領が、空軍や陸軍、海軍に続く第6の軍隊として「宇宙軍」を2020年までに創設する計画を明らかにしました。

今回は、宇宙軍とは何なのか?そして創設のメリットとデメリットはなんなのか?ということをまとめていきます。

トランプ大統領が掲げる宇宙軍構想とは?

アメリカのトランプ大統領が明らかにした「宇宙軍構想」は、今に始まったことではありません。

以前からトランプ大統領のTwitterや、非公式の場で宇宙軍の構想があることをほのめかしてしました。

それが公の場で正式に構想として掲げたのは、今回の報道が初めてです。

宇宙軍とはSFなどで描かれる「対エイリアン」、「対地球外生命体」のような軍隊ではなく、宇宙空間という高高度から核ミサイルの発射予測やミサイル破壊などを行う軍隊を指します。

実は、トランプ政権よりも前の2002年に、似たような計画がありました。

1983年に当時の大統領ロナルド・レーガン氏が提唱した「SDI演説」という談話がきっかけで、宇宙軍構想の基礎が論ぜられました。

通称スターウォーズ計画と名付けられた宇宙軍構想は、1985年~2002年まで、その実現に向けて研究や宇宙兵器などの開発が行われています。

トランプ大統領は、スターウォーズ計画を引き継ぎ、さらに役割を進化させた宇宙軍構想を計画しています。

宇宙軍構想によるメリットとデメリットとは?

宇宙軍構想は賛否両論が真っ二つに分かれています。

大統領官邸だけの話ではなく、世界をも巻き込んだ計画になりつつあります。

宇宙軍が実現することで起こるメリットは、やはり「核兵器」の無力化です。

宇宙空間からミサイル発射の予測と事前破壊をすることができれば、核兵器の意味をなさなくなります。

また、宇宙空間での軍活動はそのまま宇宙開発のきっかけにもなる、新しい未来を作る計画と言われています。

しかし、デメリットの方が多いと言われていることも事実で、まずアメリカのライバルである「ロシア」、「中国」が宇宙軍計画の実行により、なんらかの軍事的行為をするのではないかという懸念です。

宇宙空間から自分たちの国を監視されるということに反発が起きることは必至でしょう。

また、空軍があまり意味をなさなくなるという指摘もあります。

ミサイル兵器などの空からの脅威に対しては空軍がその役割を担っています。

もし宇宙軍が現実になると、空軍は全く意味をなさなくなってしまいます。

他にも予算の問題や効率の問題を指摘する声もあり、今後の成り行きが注目されています。

個人的にはポジティブに捉えられるニュースだと感じました。

もちろん私は戦争になるのは嫌ですし、核の恐ろしさについても被爆国である日本人ということもあり、他の国に比べて核アレルギーは高い方です。

ただ、この宇宙軍計画を日本に核を使ったアメリカが主導で行っていることにはいささか不安を覚えます。

どうして世界各国が共同出資して、世界平和のために宇宙軍を開発できないのでしょうか?

国の威信や、国益に繋がらないからでしょうか?

日本も同様です。

核撤廃条約会議に不参加を表明している日本は、世界で唯一の被爆国です。

核社会をなくするために、宇宙軍が抑止力になるのであれば、どうしてそういった方向に注力できないのでしょうか?

敗戦国であるが故の事とニュースでは報道されています。

しかし、敗戦国であっても、日本は世界の中でも上位に入る経済大国です。

発想の転換は今の政府には難しいことなのかも知れません。

世界平和が国レベルではなく、地球レベルで行われなければ何の意味もなさないということを今一度考えなおすべきではないでしょうか?

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