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警視庁捜査1課長に就任した上野洋明が刑事部の武道始式で入社1年目の23歳女性記者に全治3週間の怪我を負わせたことがわかった。
女性記者は剣道の経験はなかったという。女性記者と上野洋明との試合の経緯や女性記者について紹介する。
上野洋明が美人記者に怪我させる
2月13日に警視庁捜査1課長に就任した上野洋明が1月26日の武道始式にてTOKYO MXの23歳新人女性記者に怪我を負わせていたことがわかった。
女性記者は剣道未経験であり、上野洋明は防具に覆われていない生身の腕を執拗に連打したという。女性記者は全治3週間の打撲を負った。
また、週刊文春の直撃取材に対して上野洋明は「試合で相手がケガすると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」などと答えたという。これに対してTOKYO MXは「武道始式に弊社報道局の記者が参加いたしました。その際に、負傷(打撲)いたしましたが、現在は治癒しておりますので、コメントは差し控えさせて頂きます」としている。
剣道未経験の女性記者に対して上野洋明はやりすぎではないのかとネット上では話題になっている。
23歳美人記者の大学や経歴
この23歳女性記者は森田美礼ではないのかと噂になっている。女性記者は23歳で在学中にミスコンを優勝しており学生キャスターとしてニュース番組に出席していたという。
この条件で考えると森田美礼が有力だ。森田美礼は共立女子大文芸学部出身で在学中の2012ミス共立女性大学に輝いた過去を持つ。さらに2014年にはBSフジの学生キャスターとして半年在籍している。2016年4月にはTOKYO MXに総合職として内定しているので、今回の23歳女性記者とマッチする。
このことからも森田美礼が武道始式にて上野洋明に怪我を負わされた女性記者として濃厚なのだ。
今回の一件は森田美礼やTOKYO MX側が被害届を出さなければ事件にはならないだろう。そしてそのような動きはない。しかし、女性を痛みつける行為は許されるものではない。警察官として誠意ある行動を心掛けて欲しい。
今回の一件は上野洋明がやり過ぎだ。試合の結果かもしれないが怪我をさせるのはダメだろう。しかも相手は剣道未経験の女性だ。そんな女性を相手に防具がない腕を執拗に打ったのはおかしい。状況によってはイジメに映るだろう。
警視庁捜査1課長がそのような行動をすることによって警察は弱い者イジメをするように見えてくる。もっと慎んだ言動をするべきだ。傲慢な態度は改めるべきである。そして女性記者に誠意ある謝罪をしてほしいものだ。